因果関係と相関関係

因果関係と相関関係は良く似たイメージですが、実は全然違います。
例えばAの状態の人はBになるというのは因果関係です。
Aの状態の人はBである事が多いというのは相関関係です。
因果関係の場合は、原因ともたらす結果です。
例えば、風邪をひいて熱が出たという場合、風邪が原因で熱は結果で因果関係があります。
では、コレステロールが多いと動脈硬化になるというのはどうでしょうか?
確かに動脈硬化を起こすと血管の中にコレステロールがたまってきます。
つまり動脈硬化とコレステロールには相関関係があります。
しかし、それだけでコレステロールが原因で動脈硬化になるとは言い切れません。
逆に動脈硬化になるとコレステロールが高くなるという理論もあると思います。
実際、最近コレステロールは悪者ではなく、血管を修復しようとしいてる大切なものだという考えも出て来ています。
何らかの原因で血管に傷が出来るとそれを修復しようとしてコレステロールが溜まるという考えです。
血管に傷をつける原因としては老化の他に酸化ストレス、炎症などが考えられます。
特に歯周病菌が原因ではとも考えられています。

遼寧中医大学との交流

9月18日から22日まで、遼寧中医大学との交流のため、瀋陽に行ってきました。
主に交流したのは鄭洪新先生です。
鄭先生は昨年、中医薬研究会の学術シンポジウムで講演していただきました。
今回はこちらの有志が訪問し交流しました。
鄭先生には臨床も同席させていただき、色々な事を教えていただきました。

チャイナビュー214号

チャイナビュー214号が来ました。
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今回は廬山です。
廬山といえば蒋介石の官邸があった所です。
漢方の知恵袋は「腸内環境を調える」です。
当店で漢方薬をお買い上げの方に差し上げています。