中医の診察室

中国には漢方専門の総合病院があります。
何科、何科と別れていて、まるで西洋医学の病院のようです。
ですが、雰囲気は全然違います。
診察室のドアは開けっ放し。
診察している患者さんのすぐ後ろに次の患者さんたちが順番に列を作って待っています。
婦人科などデリケートな診療でも実にオープンで、待っている患者さんは診察の様子を観察しています。
お医者さんもそれを意識して、後ろに並んでいる患者さんの方を意識して話す事もよくあります。
特に治療がうまく言っている時など、ドヤ顔してアピールしています。
通路も患者さんでうめつくされて、賑やかな事このうえないです。
患者さんもお医者さんとタメ口で色々と注文つけたりと、面白いです。
とにかくエネルギッシュで、パワーにあふれています。
私も研修から帰ってしばらくは、中国パワーをもらって元気になります。
ですが、またエネルギー切れになるので、定期的な中国研修は必須です。