免疫のバランス

お母さんにとって、赤ちゃんや受精卵、精子は異物なので、これを排除してしまう可能性があります。
免疫が強すぎる場合です。
中医学的には、アレルギーや自己免疫と考えます。
不育症の検査では、いくつかの抗体を調べています。
ただし、抗体の種類は何億種類もあると言われています。
これらの抗体全部を調べるのはとても無理です。
それで代表的な抗体を調べます。
以前は抗核抗体が良くないと言われていました。
しかし、今は抗核抗体はあまり重視していません。
このように、抗体にかかわる部分はまだ充分に解明されていません。
未知な部分に関しての治療は、漢方薬が適しています。
漢方の場合は抗体の種類を特定しなくても体質改善として治療することが出来るからです。